事例紹介

問題が起こるたびに電話やラインで相談していたので助かりました。労働基準監督署へ行く前日には現場から帰った後の遅い時間にもかかわらず打合せ等対応してもらいました。当日の交渉も一緒に行ってもらい担当官へ説明してもらうことで安心して対応することができました。

現場の傷害保険と特別加入労災手続きを依頼してました。事故が起きた時に保険手続きと国の労災対応を同時にしてもらい大変助かりました。自社の労災が適用できるケースであることを労基署で確認してもらい事故対応も大きく変わりました。建設業の労災は複雑なので、専門家が保険から労災まで対応することの重要性を感じています。

新たに持病のある従業員を雇うことになり健康保険証が出るまでの加入証明書が必要になりました。お互いの都合があったこともありますが、電話で依頼したその日に対応してもらい、すぐに証明書を手に入れることができました。

社員が病気で長期休業することになり、手続きを相談しました。傷病手当金の説明を受け、従業員・会社とも安心して雇用を継続することができました。このような制度があること自体知りませんでしたので、相談して良かったです。